いつものように夕食の支度に取り掛かった、金曜の夜。
ご飯のスイッチをオン!

数分後、ちゅぱおの泣き声が!


なんと、炊飯ジャーの湯気の部分に手をかざした らしく、
ちゅぱおが、右の一指し指を押さえて泣いていました。

私が目を離した隙に、火傷を負わせてしまったのです…

そもそも、台所なんて危ない場所に、ちゅぱおを入れたのが間違い。
今まで大丈夫だったから… と、つい油断していました。



反省は一先ず置いて、火傷の辛さは自分も体験済み。
そのままにしておくと、熱がどんどん中へ入り込んでいくので、とにかく冷やさなければなりません。

急いで、患部を流水で冷やすこと30分。
ちゅぱおは水遊びに夢中で、痛みのことは多少忘れている様子。
火傷って、冷やしている間は痛くないんだよね。
冷やすのをやめると、途端に痛くなるのです…(ほろ

ある程度冷やした後、冷えピタを張り一晩様子を見ることに…


翌朝、おとさんと一緒に患部の状態を見たのですが、ぷくーっと水ぶくれが!
流石に医者に見てもらわないと… と思い、午前中に皮膚科へ連れて行きました。

火傷は、程度を1~3度で表します。
程度は、温度と皮膚への接触時間によって変わってきます。


1度は、ひりひり日焼け程度

2度は、軽度~重度によって違いますが、熱湯で火傷し、水ぶくれができた場合はこれです

3度は、皮膚の深いところまで及んだ熱傷で、神経が死んだ状態なので痛みも感じないそうです


受診したところ、ちゅぱおは2度(軽度)の火傷でした。
水の温度は、最高100度までしか上がりませんが、水蒸気は更に温度が高いそうで
パッと手をかざしただけでも、酷い火傷になるそうです。

たかだか、湯気だろう…と思っていた私が馬鹿でした。


先生に、水ぶくれの水を抜いてもらい、薬を塗ってもらいガーゼを巻いてもらって治療は終了。
このままの状態で、また月曜に診察ということになりました。


<火傷の対処>

・すぐに流水(水道水等)で30分以上冷やす 乳児は冷やしすぎに注意

・衣服の上から火傷した場合は、脱がさずその上から冷やします
 無理に脱がしたり剥がしたりしない

・水脹れは、破っても48時間以内はまたできるそうで…
 破ったor破れた場合は、患部を消毒しガーゼ等で保護しなければいけない反面
 患部にガーゼが張り付かないよう配慮も必要になってくるので、
 破らないほうがいいかもしれません

・病院で診察してもらう場合は、ガーゼ等で保護して行く



子供の皮膚は、大人より薄いので酷くなりやすく
最初は1度と思っても、時間が経つにつれ2度になることもある
そうです。

逆に、大人より新陳代謝が激しいので回復は早い、と先生が仰ってました。

月曜の診察では、薬のおかげか水脹れはできておらず、患部は真っ白になってました。
このまま新しい皮膚が固くなるまで、しばしの辛抱とのこと。



早く良くなるといいね、ちゅぱお。

今回のことで、自分の不注意さが身に染みました。
危ないことを、「危ない!」と注意しなければならない反面、
極力危ない場所を作らない心がけも、親として必要でした。

好奇心旺盛なこの時期の子供にとって、目に映るものは全て興味の対象。
改めて子供の目線で、危ない場所はないか考えたいと思います。